【令和8年】年頭のご挨拶

2026. 01. 01

あけましておめでとうございます

栃木県弓道連盟会員の皆様におかれましては、新たな年を迎えてますますご健勝のことと推察しお慶び申し上げます。旧年中は県連行事の計画運営にご協力をいただき感謝申し上げます。令和7年度もあと僅かとなりましたが、職務に精励させていただきます。皆様の更なるご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 

昨年は県内大会及び関東・全国大会においての好成績に驚嘆いたしました。関東地域選抜選手権大会での称号者の活躍、全日本男子選手権大会において最高得点賞、国民スポーツ大会少年男子近的3連覇と成年男子近的準優勝、ねんりんピック岐阜大会団体優勝と輝かしい成績を収めてくれました。今年の干支は丙午年に因んで更なる飛躍の年にできることを祈念いたします。 

昨年5月からの中央審査については、教士1名、錬士9名、6段6名が合格し、例年にない昇段・昇格者を輩出しました。これからも高みを目指し精進し、且つ本連盟の発展に貢献していただきたいと思います。老婆心ながら学科審査においてはレポート形式が継続しています。良い学習時間を確保できるので、参考資料を紐解いての論考が可能と思います。単なる転写にならん事を願います。 

さて、昨年と同様なお願いですが、多様性を求められる現代、個々人に対しての指導は、その人の取り組む姿勢と特性を考慮しながら教示しなければならないと思います。そして過度な厳しさの強要はNGである世論が高まっています。よって各種ハラスメント(暴力・暴言は時代を問わず否定)の訴えに対しての処置とその予防策を構築すべく、組織の規範と倫理観を示さなければなりません。今年3月には本連盟の倫理規程、懲戒規程が発布できる予定であります。会員の承認を得られた後、ホームページ中に公表開示したいと考えています。私たち一人一人の弓道愛好者の意図する、趣味・修練・健康維持等を享受できるような団体として寄与したいと思います。 

継続問題として、これからの中高校生の部活動は、少子化による部員の減少と学校内の指導者不足により、地域指導者型となって各競技団体に依存する形態に変貌し、弓道競技においても私たち連盟の力が必要とされる時代に変わりつつあります。関係機関からの要請がありましたら、ご協力をお願いいたします。 

結びに会員各位のご健康と審査・大会等における更なる飛躍を御祈念申し上げます。

 

令和八年睦月 
栃木県弓道連盟会長 
森 茂行

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